舞台に立つ人
お仕事がひと段落しようとしています。
ふぅ~!
怒涛の1ヶ月だった…
今回一緒に仕事をした、
舞台の上に立つような人達ったら
なんてたくましいんだろうか。
その身ひとつあれば
もうエンターテインメントで
存在自体がみんなの目に触れて
貴重だといろんな人に思われていて。
そんなステージを見ていると
しばしば鳥肌が立ちます。
ただただ、たくましくて
かっこいいなあと。
そういう人達を支えることができれば
本当の本当の意味で
支えることができれば
とても理想的だと思う。
こちら側の利益とか一切なしに。
わたしがかわいそうと思ったことを
上司がおいしいと言って採用して、
わたしはどうしても
そういうことができませんのでした。
できませんのでした!
だからたぶん、
この仕事はわたしの手に負えないくらい
とても深い職業で、自分で道を探さないと遭難してしまうか、
わたしにはただ単に向いていない職業なのか、
どっちかだなと思います。
深いことを
たまには言ってみるのです!
データ処理が終わらない!
いつになったら終わるのか~?